メリヤス編みで一本の毛糸をただ編み進めていくだけで、素敵な模様が面白いように出来上がるとっても不思議な毛糸、Opal。
南ドイツ、バーデン・ヴュッテンベルグ州の毛糸メーカー・TUTTO社により製造されています。
「どんな模様が出るだろう?」と想像しながら編むのはとってもワクワクします。
これこそこの魔法の毛糸が多くの方々を魅きつける理由だと思います。
このドキドキ・ワクワク感、みなさん分かりますよね!?
毛玉や毛羽になりにくく、編み上げた作品はネットに入れて洗濯機で洗えます。
この取り扱いやすさも魅力ですよね。
写真/3月にドイツ・ケルン市で開催される手芸とホビーの国際展示会にて。
小原木タコちゃんのラリー君(左)とおはんちゃん(左)も一緒。
このたびTUTTO社と梅村マルティナの協力により当サイトでOpalの販売を行えるようになりました。日本国内ではほとんど輸入不可能な希少な毛糸です。
*写真(タコちゃんブログより)/TUTTO社外観。実はマルティナの実家から10分ほどの場所にあるそうです。
*写真(タコちゃんブログより)
*写真(タコちゃんブログより)
TUTTO社工場内。染色工程は門外不出の企業秘密でマルティナでも立ち入りできません。
*写真(タコちゃんブログより)
ラリー君とおはんちゃんの生まれは気仙沼の小原木ですが、本当の故郷はこちら?です。
*写真(タコちゃんブログより)
TUTTO社のツベルガー家。ステキな毛糸はツベルガー一家と工場スタッフのたゆまぬ努力によって生み出されます。家族経営の小さな工場からスタートして、スタッフが増えた現在でも創業当時のコンセプトを守り続けています。これからもステキな色の毛糸をどんどん作ってくださいね。
*写真(タコちゃんブログより)